先輩のいびきで避難をしましたが本人には伝えられません。 | いびきのお悩み解消!いびきあるある体験談

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先輩のいびきで避難をしましたが本人には伝えられません。

   

立派なベッドにはやはり先輩に

46歳男性で建設関係の会社に勤務をしています。会社では毎年一回、社員旅行に出かけるのですが、総勢20名ほどで出かける事が多くホテルを利用して宿泊をしていました。一室を最大4人で利用することが多いのですが通常はベット数が3つの為に、簡易ベットを追加して4つのベットで寝ていました。

ベットのシステム上、寝心地が劣る為に誰が簡易ベットを利用するか揉める事もあるのですが、最終的には歳の若い若手の社員が利用をして先輩を立てる事が常識でした。先輩を疎かにして後輩が立派なベットで寝る事はできませんので、自然の流れで先輩に良いベットを譲ってしまうのです。

後輩に気を使ってくれる優しい先輩

ある日の旅行の時です、大先輩に当たるAさんと部屋を共にする事になったのですが、先輩が簡易ベットで寝ると言い出し、後輩達に備え付けのベットを譲ってくれたのです。Aさんは入社当時にお世話になった大先輩ですし、7歳年上の先輩に性能の劣るベットに寝かせる訳にも行かず、皆でこちらで寝てくださいと言ったのですが、先輩がこれで良いと言いだすのです。

隅の方が寝易いし、僕はこれで十分だと言いながら後輩に備え付けのベットで寝るように薦めてくれました。後輩に気を使う優しい先輩でしたし、普段から先輩風を吹かせない方でしたが後輩思いの気持ちが出ていました。やがて夜になり社員全員で食事をしながら宴会になったのですが、酒を飲みながら盛り上がって行きました。

この後こんなことが起きるとは想像もつきませんでした

皆がほろ酔い気分になった所でお開きになり、各自の部屋に戻って寝る事になったのですが、まさかこの後で憂鬱な時間を迎えるとは誰も想像をしていませんでした。皆でベットに横になり就寝をする事にしたのですが、やがて先輩のAさんから鼻に引っかかるようなイビキが聞こえ出して来たのです。

時間と共に徐々に大きくなって行き、部屋全体に響き渡っているのです。始めは軽いイビキだったのですがとても寝れる状態ではありませんので他に部屋があるのでしたら、そちらに移って逃げたい気持ちになりました。他の同僚達を見ると同じ様に思っている様で、目を合わしながら、寝れないよ~と言う表情が顔に出ています。

体の疲れも限界に

なんとか気を反らして寝ようとがんばったのですが、中々寝付く事が出来ずに徐々に体の疲れも限界に達してしまいました。このまま部屋にいては疲れると思いましたので、一階のロビーのソファーで休憩をする為に降りる事にしたのです。ソファーに座ってゆっくりしていたのですが、しばらくすると他の同僚二人も同じ様にロビーまで降りてきてしまったのです。

理由はもちろん、先輩のイビキで寝られなくて逃げて来たのですが、眠たそうな顔で不機嫌な顔をしており寝れないのが一番辛い事だと悟りました。その後、しばらくして部屋に戻りましたがドアの前に立つと中からイビキ響いており、更に酷くなっていたのですが、とてもベットに入って安眠できるとは思いませんでした。

言いたくても言えない現状が辛いですね

結局、朝方までイビキが続いてしまい、私を含め同僚達も殆ど寝ていなかったのですが、朝の食事の時間になりましたので眠い目を擦りながら起床をしました。レストランに行くと全社員がテーブルに座って居たのですが、皆さん清清しい顔をしており素敵な朝を迎えているようでした。ですが私達3人は疲れた顔をしており寝ていないのは誰が見ても明らかな状態です。

イビキのA先輩はたっぷりと寝たみたいで清清しい顔をしていましたが、こんなに疲れた朝は久々の経験で、なんとも気分の優れない旅行になってしまいました。もしこれが同じ同僚だった場合は気心が知れていますので、助言をしたり文句を言っていたかも知れません。ですがお世話になった先輩で上司でもある方には、文句を言ったりできる状況ではなく耐えるのが現状だと思います。

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